[剣士] KP : チュンチュン 一匹の鳥のさえずりがあなたの耳元で聞こえた気がした。

[剣士] 妖眼の相剣師 : む…鳥の声が聞こえるな

[剣士] KP : 目が覚めると
そこは、白、しろ、シロ―…まばゆいほどの一面、白い部屋でした。
自分はなぜか白いイスに座らされており、どうやら部屋には自分以外誰もいないようです。

[剣士] KP : あたりをその場で見回そうとしますが、どうやら自分はなにかの被り物をしているようでその丸いガラスが曇っているせいか視界があまりよくありません。

[剣士] KP : 立ち上がろうとすると
ガチャリ…自分の手もとから鎖のような金属音がし、手を自由に動かすことができませんでした。
両手をみてみると自分は、黒い合皮の手袋をしておりその上から手錠がきつくかけられ、前で拘束されていました。

[剣士] KP : さらに自分の服装をみてみると、自分が普段着ている服装ではなく、全身上下真っ黒の見慣れない服をきているようだ。

[剣士] KP : あなたはまったく見覚えの無い部屋で目がさめ、この不可解な状況にSAN値チェック(1/1d2)

[剣士] 妖眼の相剣師 : あの鎧で確定

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=45 (1D100<=45) > 25 > 成功

[剣士] KP : そしてアイデアくれ

[剣士] 妖眼の相剣師 : 15に振らせるとはな

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=15 (1D100<=15) > 41 > 失敗

[剣士] KP : 仕方がなかったっ

[剣士] KP : なにも

[剣士] KP : では自由行動イイヨッ
探索可能箇所<<部屋全体・鏡・白い扉>>

[剣士] 妖眼の相剣師 : 先ずはこの拘束を解かなくてはな…

[剣士] KP : 拘束されてるのは手だけなのを教える
前側に手錠のイメージで

[剣士] 妖眼の相剣師 : 手が使えなかったら面倒だろう

[剣士] 妖眼の相剣師 : 最光を既読し剣を自由に動かしてこの鎖を切るぞ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 51 > 成功

[剣士] KP : 半分で振れ

[剣士] 妖眼の相剣師 : む…なら失敗か

[剣士] KP : しかし最光既読したので目星効果が生えます

[剣士] KP : 部屋の隅に何か落ちています

[剣士] 妖眼の相剣師 : ふむ…これはなんだ

[剣士] KP : 確認すると一匹の「灰色の小鳥」の死骸のようでした。
明らかに死んでいることが理解できます

[剣士] 妖眼の相剣師 : ふむ…死んでいるな

[剣士] 妖眼の相剣師 : 鏡でも見るぞ

[剣士] KP : 鏡をみると埃でくもっていたが、見慣れないものがそこにいた。そこには肌が一切見えない奇妙な全身黒ずくめの鳥の仮面をした被り物の人物がぽっかりあいた丸いレンズ越しにあなたを見つめてきました。その仮面の奇妙さにあなた気持ち悪さを覚えますSAN値(0/1)

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=44 (1D100<=44) > 72 > 失敗

[剣士] KP : その鏡の中をよくみると自分と同じ動きをするためにそれは今の自分の姿だと分かる。また、目の部分が埃と曇ったような暗いガラスに覆われ視界が悪いのはこのせいかと思うでしょう。

[剣士] 妖眼の相剣師 : この格好から察すると…私のようだな

[剣士] KP : 目星くれ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[剣士] KP : 埃や暗いガラスではっきりみえないが、マスクの目の奥が赤色にキラリと光った気がした。

[剣士] 妖眼の相剣師 : 妖眼だしな…

[剣士] KP : やっぱりな

[剣士] 妖眼の相剣師 : この格好のまま扉からは出たくはないが…

[剣士] KP : 目星もう一回イイヨッ

[剣士] 妖眼の相剣師 : 翠風既読して風の力で拘束を解除と同時に目星もするぞ

[剣士] KP : イイヨッ半分で振れ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=45 刃王剣十聖刃 (1D100<=45) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 22 > 成功

[剣士] KP :

[剣士] 妖眼の相剣師 : 蓮が使う聖剣は格が違う

[剣士] KP : 11本の聖剣の力を束ねた聖剣は格が違う
拘束が解けたことを教える

[剣士] KP : それとともにあなたは気づきます

[剣士] 妖眼の相剣師 : ふむ…

[剣士] KP : 本来そこには、いつも見えているはずの“肌色”があるのだが。
そこにひろがるのは灰色の腕―

そう《色というものが1色もないのだ》

[剣士] KP : そして気づくでしょう

あなたは自分の色覚を失ってしまったのだ。ということをSAN【1/1d3】

[剣士] 妖眼の相剣師 : 色盲で確定

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=43 (1D100<=43) > 83 > 失敗

[剣士] 妖眼の相剣師 : 1d3 (1D3) > 1

[剣士] KP : あとアイデアくれ

[剣士] 妖眼の相剣師 : 15に振らせるな

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=15 (1D100<=15) > 41 > 失敗

[剣士] KP : 仕方がなかったっ

[剣士] KP : まあいいでしょう

[剣士] KP : んで目星効果に戻る

[剣士] KP : 辺りを見渡すと視界が開けたのもあるのか、鍵のようなものとメモが落ちていることに気が付きます

[剣士] 妖眼の相剣師 : メモを手に取るぞ

[剣士] KP : 破られたノートのような紙です。英語でかかれており、手書きの筆写体で何か書かれているようです

[剣士] KP : よむなら英語が読めそうな技能くれ

[剣士] 妖眼の相剣師 : とりあえず最光既読して色盲治すか…
後錫音既読して筆写体のリズムを解析して読む

[剣士] KP : schoice 治らない (choice 治らない) > 治らない

[剣士] KP : 色盲に関してはダメだった
読むのはイイヨッ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[剣士] KP : 「私は、私の世界をうばったこの世界と自分の運命と血を呪い、静かにこの世界を飛び立とう。
ひとつ、願うことならば―」

[剣士] 妖眼の相剣師 : むっ…最光でも治らんか

[剣士] KP : そこで途切れていました。

[剣士] 妖眼の相剣師 : 裏面も見よう

[剣士] KP : 裏面
「君たちを完成させて、またあの美しい大空へ逃がしてあげれたら…な。」

[剣士] 妖眼の相剣師 : 大空へ…か…

[剣士] 妖眼の相剣師 : 死骸の鳥を調べるか…

[剣士] KP : 調べるばあい医学か生物学的ななにかくれ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ふむ…なら最光既読して調べるとしよう

[剣士] KP : イイヨッ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 70 > 成功

[剣士] KP : 餓死だということがわかります。また、死んでからだいぶたっていることが分かります。

[剣士] 妖眼の相剣師 : せめて綺麗な状態に戻してやろう

[剣士] 妖眼の相剣師 : 光あれ!

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 72 > 成功

[剣士] KP : 小鳥は生前の姿に戻りました
もう羽ばたく力は残っていないことを除いて

[剣士] 妖眼の相剣師 : 月闇既読で闇に移動させて置くか…

[剣士] KP : イイヨッ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 54 > 成功

[剣士] KP : 闇の中に移動させました

[剣士] 妖眼の相剣師 : とりあえずは痛む事もあるまい
さて…白い扉の前に鏡でもまた見るか

[剣士] KP : イイヨッ

[剣士] KP : 改めて鏡を見た
やはり自分の姿は灰色で自分は色覚をうしなってしまっていることを実感する

[剣士] KP : しかしよく見ると自分の目が赤になっていることに気がつく

[剣士] 妖眼の相剣師 : やはり…自分の身体が灰色ということか

[剣士] KP : どうやら赤色だけは見ることができるようだ

[剣士] 妖眼の相剣師 : 鏡を叩き斬るぞ

[剣士] KP : イイヨッ

[剣士] 妖眼の相剣師 : ccb<=90 刃王剣十聖刃 (1D100<=90) > 29 > 成功

[剣士] KP : 鏡を叩き切った


[剣士] 妖眼の相剣師 : ふむ…鏡の奥に道や何か物もないようだな

[剣士] KP : 切った感触からして普通の鏡でしたね

[剣士] 妖眼の相剣師 : 扉に行くぞ

[剣士] KP : わかった

[剣士] KP : ドアは真っ白なドアで押し戸。軽くドアノブをまわし体重をかけて押せば、拘束されていても簡単に空きそうだ。
そしてドアにはプレートが貼り付けてあります

[剣士] プレート : 灰+灰->me
灰+赤->
赤+灰->
I want you to cooperate

[剣士] 妖眼の相剣師 : 拘束は解けているがな

[剣士] KP : 🌈

[剣士] KP : それはそう

[剣士] KP : では開けますか?

[剣士] 妖眼の相剣師 : me…私か…だが私は灰と赤だがな

[剣士] 妖眼の相剣師 : 鍵はかかっているのか?

[剣士] KP : 特にかかっていないようだ

[剣士] 妖眼の相剣師 : 鍵は持っているな?

[剣士] KP : うむっ
ただし手錠にあった鍵穴の大きさを見るに
拘束を解くための鍵であったと思います。

[剣士] KP : ついでにこれも赤色ですね

[剣士] 妖眼の相剣師 : 赤色か…一応は持っておこう
出るぞ

[剣士] KP : わかった
あなたは扉をくぐった

[剣士] KP :  

[剣士] KP : 導入終わり
しばし待っててくれ

[剣士] 妖眼の相剣師 : あぁ

[剣士] 木箱 :

[剣士] メモ :   赤
 灰赤
灰灰赤
灰灰
灰灰
灰灰
 灰